タイトル募集中。

タイトル募集してます。案がある方こちらまで。

いきるを放棄したい

 
綺麗なお姉さんのもとで4ヶ月くらい暮らしたい
 
何もせずただ家にいるだけでなく,散歩したいときは散歩して人にあいたいときにだけあって,ごはんをたべていっしょにねてくらしたい
 
 
そうじゃないともうこころがもたない
 
 
僕は異常だ。たぶん。
 
 
「自分で異常だと言える奴は異常じゃない」誰かが言う。
 
 
詭弁だ。狂おしくなったことのないやつが言うセリフだ。何にもわかっていない
 
だれもこの脳に溜まる狂気をしらない
だれも
 
 
生きている中で「いきる」ということを放棄したい
そうじゃないともう生きれない
限界だ
 
こころも
 
 
 
 
 
12/8 16:03
 

【 作品 #1 】『正しさ崩れて平和なり』

 

 

 

 

f:id:recchaaaan:20161128203246j:plain

 

 

    『  正しさ 崩れて 平和 なり 。  』

 

 

 

《 読み 》 「 タダシサ クズレテ ヘイワナリ。 」

  

     

《 意味 》 一人一人が、違いを認め合う様。許し合う様。「正しさ」という偏見を捨てること。

     

 

《 意訳 》 意見の違い、宗教の違い、生き方の違い、思い違い、「あなたは間違っている」「私が正しい」など、「正しい」と「正しい」が争い合う世の中、皆が祈る”平和”とは何だろうか。「正しさ」を求めて、「正義」を求めて争うくらいなら、いっそ「正しさ」なぞ捨ててしまえばいい。

「正(しい)」という字を崩して書くと「平(和)」という字になるように、一人一人が自分の持つ「正しさ」という偏見を崩すこと

それすなわち「平和」なり。

 

 

《 引用 》

 「私から見れば、私が正しい。」

あなたから見て、そうだとは限らない。

 

違いを違いのままにしておくことが

共有点を見つけるヒントだと思うんだ。

 

THA BLUE HERB 『諸人登山』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「正しさ」についての記事はコチラ↓↓ 

nanyanen-ai.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

          リブログ&シェアはご自由にどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

        

『 今から死のうとするキミへ。 』

 

 
ある一通の手紙を書きました。
必要としている人に、届いたらいいな。
 
 
 
 
 
『今から死のうとするキミへ。』
 
 
 
 
 
こんばんは。初めまして。
僕は、神戸の大学に通っている大学生で、現在熊本の震災の復興支援をしている
”しらかわ れつ”って言います。
 
 
 
僕は今、『自殺者0運動』という運動をやっています。
でもこれは「自殺」することが悪いと言ってるんじゃないんです。
 
 
「自殺」って、最後の最後の逃げ道だと思う。
どうしようもなくて、でもそれでもどうしようもなくて、その最後の選択が「自殺」なんだと思う。
だって、僕がそうだったから。
 
 
その最後の逃げ道までも、奪おうと思わない。
”「自殺」を無くそう”とは思わない。
 
 
  
でも、自殺で死ぬ人を無くしたい。
 
 
 
「自殺」しようって決心できることって、すごいと思う。
「自殺」しようって、なかなか思えないんです。行動に移せないんです。
 
だって、皆さんそうでしょう??
自殺しようと思っても、できないですよね。
まずそもそも、決心できないですよね。
 
  
だから、自殺しようと思えるキミは、すごいんです。
 
 
 
でもね、ひとつだけ勘違いしないでほしい。
 
 
 
 
自分の”命”を軽く見ないでほしい。
自分の”イノチの重さ”を計り間違えないでほしい。
 
 
そんなもんじゃないから。
お前の、あなたの”命”は、そんなもんじゃないよ。
 
 
こんなことを言っても信じられないと思う。
自分でも思う。
 
 
あの時、自殺しようとマンションの14階の屋上で、
塀を越えて地面ギリギリに立って「死のう」としていた自分に
 
 
「お前の命はそんなもんじゃないぞ」
 
 
って言っても信じなかったと思う。
 
 
 
「自分なんかにそんな価値あるわけない」
「いなくなったって何も変わらない」
 
 
 
そう思っていたから。
いきなり、自分を信じろって言っても、無理だと思う。
 
 
でも、だからこそ、
信じてほしい。自分が無理なら、僕を。僕のことを信じてみてほしい。
 
俺もキミと同じ状況やったから。
 
 
「死にたい」
「生きてても意味がない」
「生きるのがしんどい。つらい。」
 
 
そう思って、死のうとしていた人間だから。
 
 
その時に、ある女の子に助けられて”今”がある。
 
 
 
だから今度は僕が、僕にとってのあの女の子になりたい。
あなたにとって、僕の自殺を食い止めて人生を変えてくれたあの子のように、そんな存在になりたい。
 
 
  
先日、難病という、簡単に言うと「いつ死ぬか分からない病気」にかかった女の子が
僕にこう言ってくれました。
 
 
『烈さんに出逢えたから、私は今生きれてます。有難う。』
 
 
 
涙が出た。めちゃくちゃ嬉しかった。
自分が感じてきた「つらさ」「くるしさ」は、この子を救うために在ったんじゃないかと思うくらいだった。
 
  
と同時に、自殺をしようとしていた「あの時の自分」がフラッシュバックした。
 
 
 
信じないだろうなあと思った。
あの時の自分に
 
 
「お前の命はすごいんだぞ」
「これから何人もの人のことを救っていくんだぞ」
「楽しくて幸せな人生が待ってるんだぞ」
 
 
って言っても。微塵も信じないだろうなって。
 
 
 
 
だからこそ、僕のことを信じてほしい。
 
 
そうやったから。
君と一緒で「死にたい」って「もう生きるのがしんどい」って思ってた人間やから。
 
 
 
何年後かに、何人もの命を救ってる自分や
楽しい、幸せな人生を送ってる自分のことを信じれなくても、 
  
 
君と一緒だった俺のことを、信じてみてほしい。
 
 
 
あなたが死ぬことを思いとどまってくれるだけで、
僕は嬉しいんです。救われるんです。
 
 
あなたがそのまま生きていてくれているだけで、嬉しい人間がいるということ、覚えておいてほしい。
 
 
それでも苦しいなら、つらいなら、しんどいなら連絡をください。
必ず、返信します。
  
  
 
 

最後に

 
 
 
この手紙は、僕からの手紙ではありません。
 
 
 
 
未来の、キミからの手紙。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
シェアお願いします。
僕はこの日の、この日だけでなくすべての、自殺者を0にしたい。
そのために『 #自殺者0運動 』を始めました。
本当に0にするためには皆さんのチカラが必要です。チカラを貸してください。お願いします。
 
 
 
 
『 9月1日は若者の自殺者が1番多い日 』
 

f:id:recchaaaan:20160901215609j:plain

 
 
これから続いていきます、 #自殺者0運動 。
ぜひページ上より読者登録お願いします!!